Nihoncha.Labo

About

Simple and new Japanese tea.

〜 シンプルで、新しい日本茶 〜

Nihoncha.Laboは新しい日本茶の文化を創造することを目指しているラボラトリーです。

現代における日本茶の魅力や在り方を日々研究し、それを「文化」として社会に残していきたい。古くから伝わる日本茶の長い歴史や文化と、Nihoncha.Laboが考える日本茶の新しい楽しみ方を、シンプルな形で表現いたします。

お皿に盛られたお茶の葉っぱ

Nihoncha.Laboが考える日本茶の楽しみ方を表現する場として、様々な場所に赴いて出店する出張お茶屋や、イベントの開催。お茶を身近に楽しんで頂く為のワークショップ。飲食店やホテル様に向けて、日本茶を使ったドリンクメニュー開発や導入サポートなどの事業を行います。

木のスプーンに盛られたお茶の葉

代表プロフィール

Profile

堤音弥(Otoya Tsutsumi)

群馬県出身。高校卒業後、東京都内のホテルスクールに進学。卒業後は都内や地元のラグジュアリーホテルにて約8年間ホテルマンとしてのキャリアを積む。ホテルでの仕事を通して日本茶と出会い、やがてその魅力や奥深さに魅了される。

それから、日本茶の魅力を広めていく為に独学で日本茶を勉強し始める。

日本茶スペシャリスト資格を取得し、更に活動を具体的なものにする為に個人活動として「Nihoncha.Labo」を立ち上げる。他にも、群馬県高崎市のレストラン「gurumi」のお茶ソムリエ、知覧茶アンバサダーとして日々日本茶の魅力を発信しています。